というわけで、道の駅 大滝温泉のレポートの続きですっ!
時間になったので、歴史民俗資料館をのぞいてみることにしますっ!
゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。

クマだーっ!

シカだーっ!

イノシシだーっ!

原生林のジオラマでしたっ!

材木のサンプルっ!

ここまでがエントランスっ!
いよいよ中に入ってみますっ!
( ̄▽ ̄)
はしらーっ!

三峰神社の御神木、だってっ!
ちちぶ おーかんっ!

この地域は、ヤマトタケルの時代から交通の要衝だったとかっ!


左 三峯…。

古銭ですねー。
中国の銅銭が通貨として使われていたのが発掘されたみたい…。

鉄砲ですっ!
それと高札?
鉱石みたいなものもあるっ!

山仕事の道具が並んでいますっ!


スゴいノコギリですっ!


暮らしぶりーっ!

おじいさんがいますっ!

ゆとり「おじいさーん」
へんじがない。
ただのつくりもののようだ。
お札ですっ!

火除け、疫病除け、盗賊除けっ!
そーいえば、100年前にもスペイン風邪が流行して、大変な騒ぎだったとか…。
(;・ω・)
80年前は、こういうのも貼ってあったんだね…。

出口に、模型がありましたっ!


川をせき止めて、山で切り出した材木をいっぱい浮かべ、ある程度水位と材木が貯まったら、一気に堰を切って落とすみたい。
この模型でわかる通り、中央部のパーツが一気に崩れ、堰が開く構造ですねっ!
そして、中央部以外は崩れないので、中央部だけ直せば、リサイクルできる、と。
゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。
うん、それなりに面白かったっ!
(* ̄∇ ̄*)